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傷が疼く感じ
このところ、何となく左肩の傷が疼くような感じがあって、ちょっと不安を感じていました。
今日早めにシャワーを浴びたので、テーピングの交換のついでに、洗面所の鏡でちょっと様子を見たのです。
すると微妙に傷の幅が広くなっているような気がしました。
抜糸して、最初にテーピングのテープを張り替えた時は、かさぶたが1㎜幅だったように思うのですが…
いつの間にやら、かさぶたが取れていて、ちょっと生傷ぽくなっており、傷の幅が1.5㎜幅くらいになっています。
手術の時、まず内側を溶ける糸で縫って、表面を黒い糸で縫っているので、完全に傷が開いて縫い直し、みたいな状況ではないけれど…
これはもしかしたら、抜糸時に先生が言っていた
「3カ月後に傷が赤く盛り上がってたら、また来てください」
…のコースを辿っているのではないか?
などと気になり始めました。
心当たりと言えば…
やはり、肩と腕の付け根の中間みたいな場所に傷があるのがネックなのだと思います。
テーピングがギリギリ自分でできるかな?といった場所で、上手く貼れてないのかもしれません。
それに縫い傷としてはなるべく動かさない方が良いとはわかっていても、それだと肩と腕の筋肉が硬直してしまうので、腕を上にあげるリハビリはしたいですし…
以前長い期間右肩を痛めていた期間に根付いた、左を下にして寝る癖がときどき出ているのもあります。
もっとも服を着てれば見えない場所だし、なんなら自分でも鏡を使わないと見えない場所なので、そこまで気にすることはないのかも。
20代や30代ならもっと気になったかもしれないけれど…
いざとなったら、3カ月後に修正手術を受ければいい話ですし。
修正時なら深い部分の傷は治っているので、局所麻酔で済むでしょうし、それほど後にも響かないでしょう。
とりあえずあまり負担がかからない程度に腕を動かしつつ、傷がふさがるのを待とうと思います。
今日の夕ご飯
●塩鮭
●酢の物(ワカメ、キュウリ、カニかま)
●味噌汁(豆腐、ほうれん草、玉ねぎ、長ネギ、ぶなしめじ)
●白飯
●冷凍ブルーベリー
いつも同じ味噌だとすぐに飽きてしまうので、赤だし八丁味噌を買おうと近所のスーパーに行ったら、普通の八丁味噌しかありませんでした。
八丁味噌は個性が強くて少し渋みがあるので、赤だし味噌とブレンドしたものが欲しかったのですが。
困惑しつつ売場を眺めていると、視界の端に「赤みそ」の文字が…
『仙台みそ』でした。
仙台の味噌も赤味噌なんですね、知りませんでした。
開封済みの画像しか上げられませんが、こんな感じ。
私の地元の焦げ茶色の味噌よりも明るい茶色です。
味も中部地方の赤味噌と白味噌の中間のような、マイルドな感じでした。
これはこれで美味しいけれど、やはりいつもの赤味噌も使いたいので、別の店に行って探してきます。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は3月1日に更新されました。

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