
今日は久々に15℃を越えました。
たまにはこうして一息つく日が必要ですね。
クイックルのパチもののシートが切れてしまい、ティッシュで代用できないかと思い、3枚くらいをモップにセットして使ったけれど、イマイチでした。
あまり埃を寄せ付けない感じ…
明日ちゃんとしたシートを買ってきます。
いつも応援いただきましてありがとうございます
老後ひとりのURは厳しい
昼食の時、ネットで故郷の県民住宅やUR住宅の情報を眺めていました。
いつか向こうに帰るにしても、賃貸一択なので…
で、何気に見ていたら、UR住宅で、今の家賃よりはちょっと高い、でも1部屋多い2DKで、ほぼ駅前のすごく便利な場所に空き部屋があるのを見つけたのです。
条件を見てみると、抽選ではなく、申し込み順。
つまりは早い者勝ち。
ただし、若年層ファミリー優先です。
ドキドキしながら他の入居条件を見てみたのですが…
単身者の場合、基準月収額が家賃が62,500円以下の場合、家賃の4倍以上の収入が必要でした。
そうでない場合は一定期間の家賃を前払いするか、貯金が家賃の100倍あれば入居できるとのこと。
いやー…完全に無理です。
家賃は今より数千円高いとはいえ、こちらのように暖房費がものすごく高いことはなさそうですし、年トータルで見れば、ほとんど変わらないか、むしろ安いと思ったのですが…
他の空き部屋は3LDKで家賃が8万以上とかで、とても借りれません。
URや公営住宅でなくても、もうちょっと身の程にあった物件がいつか見つかればいいのですが…
階段に響く足音
今日はパートの日。
6階の廊下を掃除して、階段を掃きながら5階に行こうとしたのですが…
下からタンタンタン…と足音が聞こえてきて、それがだんだん大きくなってきました。
下の階を見てみると、学生さんみたいな若い男性が階段を上ってきています。
えっ?と思っていると、私が掃除している横を通り過ぎて、6階のドアを開けて入っていきました。
何か忘れ物を取りに行った様子。
職場にあるエレベーターは、築年数の古さもあってメチャメチャ遅いので、待っていたら地下鉄など乗り遅れるかもしれません。
ですが、6階まで走って上るのは、自分では考えられない事です。
若さですね…
とりあえず時間に間に合っているとイイのですが。
子も孫もいないのに、若い人が必死になっていると、何となく応援しながら見てしまうこの頃です。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
毎月第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は10月4日に更新されました。


