
夜明けに土砂降りの音がして、目が覚めました。
涼しさの続く、北国です。
ダイソーのビニール傘を持って出掛けたら、整形外科の傘立てに全く同じ傘が複数本。
仕方なく自分の傘の柄に、畳んだ古いエコバッグを括り付け、目印にしてから受付に向かいました。
いつも応援いただきましてありがとうございます
リハビリを開始したのは昨年の6月19日。

ザッと1年と1ヶ月半ですか…
もうちょっと長いような気がしたけれど、最初の頃は週2回通ってたからかも。
2週間ぶりのリハビリルーム。
いつもの理学療法士さんに挨拶しました。
「あれからどうでしたか?
どこか痛いところはありませんでしたか?」
「いえ、もう特に痛いとかはないです」
一応確認はしたけれど、ほぼ予定調和のような会話です。
リハビリ用のベッドに座って、数パターンの腕の上がり方を見てもらいました。
「もう大体大丈夫ですね。
どうします?
卒業でいいですか?」
この辺りは患者に選択権があるようです。
高齢の方とかで、ある程度良くなってても不安があれば、それが払拭されるまでは通えるような感じ。
「あっ、じゃあ、卒業でお願いします」
そこからはいつも通りのマッサージと機能回復のための運動を一通り…
そういえばバランスボールを使った運動はやりませんでした。
最後に
「ここまでお疲れ様でした。
お菓子の話、楽しかったです」
(訓練中の雑談が、ほぼデパートの催事やスイーツの話ばかりだった)
「こちらこそ、長い間ありがとうございました」
と、双方頭を下げて、リハビリ終了。
その後は予約コーナーに寄らずに、リハビリ後に先生が様子を聞きに来るコーナーへ直行しました。
こちらは数人の患者さんが並んで待っており、先生が流れ作業的に一人一人の話を聞いて終わりです。
順番が回ってきて、リハビリ終了の札を差し出すと、先生が
「今日で終わりですか、どうもお疲れ様でした」
こちらも
「こちらこそ、ありがとうございました」
と、会釈して終了。
会計を済ませて、病院の玄関を出ると
(もうこちらの方に来ることもないな)
と、しんみりしかけたけれど、そういえば、まだ骨密度の検査をやってませんでした。
来週辺りにそちらの検査をして、それで終わりになるでしょう。
それにしても、ようやく左腕が普通に使えるようになりました。
痛みが出たのが、2年くらい前で、そこから整形外科に行ったり、近所の形成外科に行ったり、紹介状をもらって大きい病院で手術して脂肪腫を取ったり…
ずいぶん回り道をしたものです。
自主トレはこれからも続きますが、これで一区切り。
毎週毎週、半日潰れていた時間が、自由になります。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
奇数月20日頃の夜8時台に更新予定です。
最新版は5月20日に更新されました。
漫画ブログもあります。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

