今日は27℃。
ちょっと暑いかな?くらい。
明日からは30℃前後が復活する予定。
首を振る扇風機に当たりながら、片付け物をしています。
いつも応援いただきましてありがとうございます
右目の緑内障の症状が進んで、眼科で白く濁った目薬を処方されてから、しばらく経ちます。
最初の頃は、目薬が木工用ボンドみたいに真っ白で、使うと視界が霞むため、かなり違和感がありましたが…
ようやく慣れてきました。
目薬タイムが長くなったのは、ちょっと不便ですが…
まず今までの目薬(レスキュラ)を使って1分以上そのままで待ち、そこから5分以上待ってから、白い目薬(エイゾプト)を差さないといけないので、どうしても時間がかかるのです。
同じ眼圧を下げる薬でも、レスキュラは目の房水を排出して、眼圧を下げる作用。
エイゾプトの方は房水を作る酵素を阻害して、房水自体を減らす効果があるそうです。
それはさておき、エイゾプトを使うようになってから、右目の中心付近に出る灰色の影が、ちょっとだけ薄くなった感じがあります。
自宅では眼圧を測れないので断言はできませんが、眼圧が下がって目の神経にかかる負担が少なくなったのかもしれません。
今まで何年も使ってきたレスキュラは、正直使っていてあまり効果を感じませんでした。
だから、たまに差し忘れても、そこまで危機感がなかったのですが…
そういう姿勢が良くなくて、病気を進行させてしまったのだろうと思います。
でもエイゾプトを加えてからは、目薬の差し忘れはほとんどありません。
ゲンキンですが、やはり何においても効果がハッキリしないと続きませんね。
何とかこれ以上は、病気の進行を遅らせたいものです。
ところで夏になって、愛用のエアーベッドの最大の弱点が、汗を一切吸わないことだと気が付きました。
ベッドそのものはあまり熱が伝わらないので、そんなに暑くならないのですが…
それでも多少の寝汗はかくもの。
とりあえずシーツを厚手のタオルケットに替えて、しのいでします。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。