口座変更に2〜3カ月かかると言われて

つぶやき
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引き落とし口座を統一しようと…

まったくもって今更なのですが、令和7年度分から青色申告するにあたり、家賃などを引き落す口座を一つの銀行にまとめることにしました。

まずはガスと灯油をまとめて扱う業者さんに電話したところ…

「口座変更の書類を書いて受理すると、実際に変更されるまでに2~3か月かかります」

とのこと。
今、手続きすると5月から。時間がかかりすぎて、ちょっと驚きました。
絶句していると、電話口の女性が

「うちの担当の者が直接お宅にお伺いして、その場で機械にキャッシュカードを通して変更すれば、来月分から変更できますよ」

キャッシュカード…?
ちょっと不安になりましたが、5月まで待つのもしんどいので、担当の方の訪問をお願いしました。
ここまでが昨日の話です。

 

そして、今日の午後。

指定の時間より10分くらい早く担当の男性が家に着きました。

「こんにちはー、口座の変更で伺いました。変更先の銀行のキャッシュカードはありますか?」

若干の不安感を持ちつつもカードを渡すと、担当の方は宅配便の人が持っているような機械にカードを通しました。

カードが手元に戻って来てホッとしていると、担当さんが今度は

「じゃあカードの暗証番号を押して、登録ボタンを押して下さい」

とさっきの機械を差し出してきました。

えっ!? 暗証番号!?

などと、内心ビビりながら、4桁の番号を入力。
暗証番号を入力している間、業者さんは目線を横に向けて、画面を見ないようにしていました。

「はい、これで変更は終わりました。どうもありがとうございました」

と、担当の業者さんは、さーっと階段を駆け下りていきました。

変更の手続きとしてはごく簡単だし早かったです。
が、やっぱりキャッシュカードの暗証番号まで入力するのは、ちょっと抵抗がありましたね。
さすがに暗証番号ともなるとその場の処理にだけ使って、記録として残すようなことはないと思うのですが。

自分で変更の依頼をしていたから安心してはいましたが、今後はなるべくこういう方式の手続きは避けるようにしたいと思います。心臓に悪いです。

確定申告の進捗は…

ガスと灯油の業者さんが帰ってから『やよいの白色申告オンライン』の続きを入力して、確定申告書や収支内訳書をプリントアウトしました。

あとは手書きの所得の内訳書を記入すれば、申告できる状態です。

今年は郵送するか、また税務署に持参するか……
迷ったけれど、これまでは申告書と一緒に郵送用の封筒も送られてきたのが、今年はありません。

いずれにせよ、来年はオンライン申告。
これで最後だと思って税務署まで持参することにします。

明日の仕事帰りに行くか、金曜日に行くかは、まだ決めかねていますが。

今日の食事

●焼き塩鯖
(骨取り鯖、青じそ、紅生姜、大根)

●酢の物
(キュウリ、わかめ)

●味噌汁(油揚げ、ぶなしめじ、長ネギ)

●白飯

 

すっかりお馴染みの塩鯖。

今日は帰宅時、かなりの大雪でした。
家に食材があると、スーパーに寄らずに済むので助かります。

鯖の残りは未調理が5枚と、焼いた物が1枚、煮付けが1枚。
在庫があるうちに、1回は味噌煮も作りたいですね。

何だかんだ言って、ガトーきな粉を作った分食べてしまったので、先のレシピにバンホーテンココアを20g入れてみました。

容器にラップを敷いて、その中で材料を混ぜるので、見た目はイマイチかもですが、洗い物はほとんど出ないです。

それにしても結構ココアを多めに入れたつもりなのに、きな粉の香りが勝つとは……
また近いうちに再チャレンジしてみます。

 

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*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
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