市営住宅の勘違いと故郷の公営住宅への抵抗感

つぶやき
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市営住宅募集の勘違い

先日、4日に市営住宅の募集があると書きましたが、勘違いをしてました。

一応今日から募集はあったのですが、もみじ台団地限定。

後期募集は、今月の26日からでした。

以前にも書いたけれど、もみじ台は巨大団地ですが地元にお店があまりなく、バスで買い物に行く人がたくさんいます。

築年数が昭和で、住民の方々の平均年齢も高いです。

家賃は安く、13,000円からありますが…

もっと高齢になって年金以外の収入が見込めなくなり、どうしようもなくなったら入居を考えるかもしれませんが、今は無理です。

パートの職場も通院している病院も、かなり遠くなってしまいます。

とりあえず26日を頭に刻んで、今回は見送りました。

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故郷の公営住宅への抵抗感

北海道で市営住宅や道営住宅に入居するのには、よっぽど不便でなければあまり抵抗感が無いのですが…

もし故郷に帰って、向こうの県営住宅に住むとなると、かなり抵抗感を感じると思います。

UR住宅はまだいいのですが…

住宅近辺の治安がどうなのか気になります。

地元から40年も離れていたら、昔の記憶などあまり役には立たないでしょう。

一旦向こうで、普通のアパートやマンションなどに落ち着いて、現地で情報を集めれば、多少は不安が取り除かれる気はします。

あとは向こうに住んでいる兄弟や親戚が、ことごとく広めの庭付き一家建てに住んでいる人ばかりなのも大きいです。

堅実な土地柄なので、そういう家庭が多くなるのですが、そんなところに、バアさんが戻ってきて狭い部屋で一人暮らしとなると、いろいろフィルターがかかった目で見られがちです。

結局、帰る帰らないでいつまでも結論を出せずにいるのは、そこが引っ掛かっているのでしょう。

いろいろ上手くいかなかったのも、その選択肢を選んだ自分の責任なので、なおさら顔を合わせ辛いのです。

いずれにせよ、北海道からいきなり地元の県の公営住宅には入れないので、どこかの賃貸に引っ越してみないと何事も分かりませんね。

でも、まだ、今ではないと思っています。

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人生リセットできるかな?

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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