
晴れ渡る空に、冷えた空気が張る昭和の日。
祝日は無関係なので、今日もパートへ。
病欠した月曜日に代行は、本部から派遣された、会ったことのない派遣社員さんだった模様。
順路と最低限の手順さえわかれば、経験者なら大体こなせるシンプルな現場ゆえ、とくにトラブルもなく終わったようです。
申し訳ないのは、本部の人にはなかなかお礼を伝える手段がないこと。
心の中で「ありがとうございます」を言っておくくらいしかできないのです。
いつも応援いただきましてありがとうございます
嘘に気付いた瞬間に逃げるべきだった
晩年の夫婦関係の話を他の人から聞く機会が、ごくたまにあります。
例えば、リハビリの待ち時間などですね。
だいたい、途中に波乱はあったけれど、今は落ち着いた生活を過ごしている方々です。
身体の痛みの他に、老後の趣味や年金、日常の徒然のなど…
相槌を打つけれど、自分のことはあまり話せないでいます。
50代で離婚して一人暮らしとわざわざ話して、お相手に別の話題を探させるのも、どうかと思ってしまって。
適当にお店の話やら、兄弟の話やらで話題を繋ぐのですが…
やはり子供や孫の話が出ると、育てる大変さと引き換えてでも、羨ましくてなりません。
こうしていわゆる普通の老後を迎えた方の話を聞きながら、普通の人が相手だったら今も結婚は続いていただろうかと、ないものねだりをしてしまいます。
私の理想は『会話ができる夫婦』でした。
そして、なんでもかんでも話せとは言わないけれど、夫婦として大事な情報をちゃんと共有すること。
「なぜそれを事前に言わないのか」と思う事は山ほどありましたが、とくに辛かったのは
子どもを一切作る気がなかったのに言わなかったことと、収入が激減したことを隠したこと。
とくに子どもの件は、今になっても響きます。
出会った時はアラフォーとはいっても、まだ30代後半だったので、可能性はゼロではありませんでした。
付き合っている段階では「(積極的に作らなくても)機会があれば」みたいな話が相手から出たのです。
しかし実際に来道してみれば、子どもなんてとんでもなく、便利な家事の担い手であり、お金に困ればATMであり、みたいな扱われ方でした。
もしあの頃の自分に見る目がもっとあれば、北海道には来ていません。
ギリギリ子どもを持てるかどうかの瀬戸際で、焦っていたのだと思います。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
毎月第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は4月5日に更新されました。

漫画ブログもあります。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
