桜はまだか?
そろそろこちらでも桜が開花しそうな季節がやって来ました。
しかし近所のあちこちの公園では、それほど桜もその他の花も咲いてません。
一般のご家庭やマンションの植え込みの木だと、綺麗に咲いているところもあったりしますが…プライバシーを考えるとさすがに写真に収めることもできず、散歩だけして帰宅しました。
あと数日の我慢、です。
いつも応援いただきましてありがとうございます
テーピングをはがすたび気になっていたこと
脂肪腫の手術をしてから約1カ月。
傷は順調に治ってきていますが、テーピングをはがすたびに、気になることがありました。
それは、テープを貼っている部分の皮膚が黒ずんでいること。
強度近視で乱視で老眼で緑内障なので、背中側にある縫合した部分をクッキリ見ることは叶わないのですが、妙にくすんでいるのです。
最初は手術痕の周辺が打ち身でできた青タンみたいな内出血があって、よく分からなかったのですが…傷が回復するにつれて、皮膚の黒っぽさが気になってきました。
スマホのカメラでアップにしてみると…
しかし、眼鏡をかけて洗面所の鏡に移してみても、どんな状態になっているのか、よく分かりません。そこで、スマホのカメラを近づけて写真を撮り、よく見てみると…
テープを貼っている部分に、大量の埋没毛ができていました。
しかも普通に伸びた産毛も、他の部分より濃く長くなってます。
えーっ⁉ どうして…?
念の為「テーピング 毛 濃くなる」で検索をかけてみましたが、なかなかそれに対する答えは出てきません。
AIにも「テーピングによる毛は濃くなるということはありません」と断言されました。
(文章がおかしいですが、AIの文そのままです)
ただ、テーピングのテープをはがすときに毛が抜けてしまうと、毛が太くなったり、毛の生えるサイクルが一時的に乱れることで、一時的に濃く感じることはあるようです。
最初の頃ははがす時すごく痛かったので、ブラジリアンワックスみたいな状態だったのかもしれません。
うっかり頭を出すと抜かれてしまうので、埋没しているのでしょうか…?
いずれにしても困ったことです。
テープを貼らなくなったら変化はあるのでしょうか。
とはいえ、よく見えない場所に剃刀を当てるのも怖いし、とりあえず、今は現状維持です。
今日の夕ご飯
●鮭のクリーム煮(鮭、ほうれん草、エリンギ)
●ピーマンのおかか和え
●十五穀米ご飯
●キウイ
鮭のクリーム煮は以前作って、残りを冷凍したもの。
ほうれん草が多少くたっとしましたが、他はほとんど劣化してないです。
保存食はやっぱり便利ですね。
意外と量が多かったので、キウイは明日に持ち越しました。
あと、十五穀米は赤飯のように、ごま塩を振ればそれだけで食べられそうな感じがします。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は4月5日に更新されました。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。