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職場に退院の報告をすると…
午前中、職場に電話を掛けて、退院の報告をしました。
そして手術後の肩から上腕部の様子や、病院の先生から当分の間は重い物を持つ許可が下りなかったことも。
店長さんは、こちらの説明を相槌を打ちながら聞いていたけれど、話が終わると
「やっぱりね、普通に働けるようになるまで、仕事しないで治療に専念した方が良いんじゃないですかね」
と言いました。
職場的にも、これ以上他の店舗から人を借りるのは難しく、新しく人を雇いたい状況だそうです。
「もし、肩が完全に治った後で、またうちで働きたいということなら、うち自体は無理だけど、系列の店で、もう少し負担のないところに紹介する、みたいな形も取れるんで」
という話もあり、ありがたかったのですが…
今の職場で勤務を続けるのは不可とのことです。
確かにこちらとしても、すでにかなりの迷惑を掛けてしまったし、これ以上は無理だと思いました。
何より、いつになったら肩が完治するのか、現時点で先が見えません。
結局、今週中に一度職場の皆に挨拶をして、ロッカーの中に置いてある物を全部引き取ることになりました。
自分が情けなくなりますが現状では何もできず、職場の人達にも申し訳なかったです。
肩の治療に専念したい
傷の様子はあれからほとんど変わりませんが、左腕が全体に動かしにくい状態になっています。
脂肪腫があった時のように、腕の芯の方から神経を直に押されるような痛みはなくなったのですが…
ここ何カ月も左腕をかばって動かさないように生活してきたことで、左上腕の筋肉が硬直していました。
腕を上げようとしたときに、頭と腕の角度が30℃くらいまでしか自力で上がりません。
それでも以前右腕を上げられなくなった時よりは軽症ですが…
縫い傷が治った後、再び整形外科に戻って、リハビリする必要がありそうな感じです。
中途半端な状態で次の仕事を探しても、また周囲に迷惑を掛けるだけだし、当分の間は治療に専念すべきかもしれません。
経済的には厳しくなりますが、やはり先月中に年金の繰り上げ受給の申請をして良かったかも…
時短勤務になってから、パートの給料は月5~6万円。
同程度の収入が別のところから入れば心強いです。
在宅の仕事はそのまま残っているので、焦らず確実に治療を進められればと思っています。
ダイエット開始から98週間
転職を機に16時間断食をスタート。
そこから98週間が経ちました。
【スタート時】
●体重
●体脂肪率
●BMI
【96週間後→98週間後】
●体重
●体脂肪率
●BMI
ええええええ…
先週は入院の準備などがあり、報告が飛んでしまったのですが…
まさか、入院期間を含めた2週間で、こんなにリバウンドしていたとは。
体脂肪率は下がっていたものの、体重が58㎏台になっていたのがショックです。
普段は一日2食から2.5食の生活をしていたのが入院中は3食で、かえって摂取カロリーが増えてしまったし、ひたすら運動不足だったのもあります。
これからしばらく節制と運動、特に運動をしていかなければ…
今日の夕ご飯
●鯖の味噌煮
●あげなすのポン酢かけ
●サラダ(ミニトマト、レタス、カニかま)
●味噌汁(昨日の残り)
●白飯
しばらく病院食が続いた後だと、鯖の味噌煮は塩分も糖分もちょっと濃い感じ。
鯖はまだ味噌煮が1食分、煮付けが1食分保存してありますが、残った未調理の2枚のサバは塩焼きにするのが良さそうです。
大根おろし多めで。
それと、今日から食事の記録は、基本的に当日の夕食だけ載せるように戻します。
入院食は記録として3食載せる価値がありました。
でも普段のブランチなどでは、ただの残り物しか食べてないことも多いので…
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は3月1日に更新されました。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。