
雨上がりの暗い朝、着替えてパートへ。
行きにヒートテック的なしまむらのシャツを中に着て、仕事が終わると脱いで帰っていたのが、今はもう着たまんま。
いつまでスニーカーで歩いていられるのか分からないけれど、冬靴になる前に徒歩で行けるところには行っておきたいと思います。
いつも応援いただきましてありがとうございます
市営住宅の応募対象住宅の発表
何となく引っ越しが頭から離れない日々。
市内か故郷かで迷うけれど、少なくとも今の部屋にずっと住むのは難しい予感…
家賃はできれば3万円台に、そしてプロパンガスを卒業しなければ。
ガスも高いのですが、管理会社が契約している会社の灯油も単価が高くて…
冬になる度に家計を圧迫します。
今日、市営住宅の空き部屋の発表があり、単身者の部分だけダウンロードしました。
いい物件は滅多なことでは当たりませんが、宝くじ気分で、また応募してみます。
チェックしてみると、今回は40件近く応募可能な物件がありました。
しかし8件ほどプロパンガスのところがあり、候補から除外。
あとはお風呂場に浴槽がない住宅もそこそこあり、それも除外。
お風呂が無い部屋は、ほとんど昭和の建物でした。
家賃は一番収入が低いランクで、17,000~29,000円くらい。
2万円台後半でも天然ガスになれば、かなり節約ができそうな気がします。
築年数が新しいほど、どうしても高くなるようです。
令和に建てられた住宅も意外とありますが、応募が殺到しそう。
築年数は平成中期くらいでいいから、駅近の物件だとありがたいのですが…
たまにかなり駅に近い団地があると、抽選後に発表される競争率がえげつない数字です。
ちょっと不安なこと
ほぼ当たることがないのに「当たればいいな」程度の冷やかしで応募するわけですが…
以前と違って、こういった公営住宅には外国人の方がけっこう住んでいるパターンが多いのが若干不安です。
外国人でも真面目な人は真面目ですが、当たった部屋の隣人がそうでない人だったりしたら、目も当てられません。
公営住宅に限らず、いずれは平和に住める場所に移れるように、なけなしの運を総動員して祈ったりしています。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
毎月第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は11月1日に更新されました。


